幻想水滸伝3プレイ日記10

クリス編第3章

ここへ来てようやくフレッドとリコ、レットとワイルダーを仲間にできる。

クリス「おお、さすが勇敢な戦士を自称するだけのことはあるわねアヒル達!差し当たり主戦力よ!!(変装中の為微妙に女言葉寄り)」
ワイルダー「任せとけ〜」
レット「ざくざくヤるぞ〜」
フレッド「やるなアヒルめ!」
リコ「むしろ私たちがパっとしないです…」
クリス「うん…そこそこ…」

ていうか言ってみりゃあどいつもこいつもそこそこ…。

チシャの村ではアルマ・キナンの村の不思議少女ユンとユミィにけしかけられ襲撃に来たフランツと戦う。

クリス「ああもうこの分からず屋さんめ!!とっとと田舎に帰ってイクと仲良くやってろー!!」
フランツ「くっ何をー!!」

フランツの小僧はさくさくのすが、まだハルモニア軍が攻めてくるのでダッククランから引きずり出してきたシーザーの策で集団戦闘。 キツいキツい!仲間も武器も防具もスキルも全然整えてないのに!!

ナッシュ「死ぬ死ぬー」
フレッド「逃げまくって時間稼ぐしかないか…」
クリス「ええい戦えるのは私しかいないのかー!!」

クリス隊だけ援護を受けて特攻という作戦(と呼べるのか)で辛くも勝利。

ユンに誘われアルマ・キナンの村に行く。どこかと言えばループかかってることにクリスが気付く(立ち止まってハテナマークが出る)までのひらが気付かずぐるんぐるん徘徊した森の中の別れ道…

ユミィ「結界張って見つからないようにしてるんですよー」
クリス「それならそうとカンバンでも立てとけ
ユン「ウフフクリスさんったらご冗談v」

さて村の入り口で村人ユイリと話していると黒い人影が。

ユーバー「結界とはな…」

うわー出たァ

ユーバー「…なんだその反応は…」
クリス「…イヤ…私もたいがいこのゲームの戦闘難易度はナメてかかってるがアンタには結構ビビってるので…ていうか戦う気ならまず頑張れば勝てるのか負けるって決まってる戦闘なのか教えてからにしてくれないかな…」
ユーバー「…行きますよ」
クリス「それからなんかハンパな敬語が気色悪いので私的にはタメ語で喋って欲しいんだがイヤァ来んなァア!!」

さくさく斬られながらどうにかこうにか勝利。勝った!ユーバーに勝ったァァ!!(別にクリスは負けたことはないはずだが)

で村に入ってウハウハ指南を受け武器鍛えてェーとか思っていたら何やら不穏なムード。ハイ?

クリス「ユンを生贄にするって!?」
ユイリ「まァ要約すると」
クリス「駄目だそんな生臭い!!ていうか話的にそれは必要か!?」
ユミィ「気持ちは分かるけど!」
クリス「やだユン好きだもんユミィが代わりになればいいんだこの清純派露出狂姉ちゃんめ!!」
ユン「アンタ鬼か

とかなんとかやってるとまた襲い来るユーバーその他(仮面の男とセラ)!ユーバーだけで大変なのにやっとられっか!ユーバーは分身の術(違)使ってくるし!!
仮面の男、セラ、ユーバーの順で倒すべきなんだろうなということと同時に倒せないということも理解する。だってセラの回復に攻撃が追っついてないもん!!

で負けたが話は続くらしい。ユンが消えてユーバー達も帰って行った…

村人達に幸運を祈るまじないをしてもらい、名残惜しい感じで別れた直後また村に入りフラフラ探索しているとアホな魔法使いと年増の魔法使いが。なになにアルマ・キナンと対をなす男だらけの村があるって!?(臭そう)

クリス「あのーそれが見当たらないんですが…」
年増「さァちきゅうのへそ城に行こうか…」
クリス「あのー村は!?」

年増(エステラ)とアホ(ロディ)が仲間になったはいいが村は実在するのか!ねえ!!

あと爽やかな草原で汗臭さ全開のケンジを仲間にする。なんだこのおっさんは!ランニングは!ジャージは!武器は!スキルポイントはー!!…そりゃまあ特徴はあるけれど…毎回108キャラデザするのも大変だけれども…イエ…何でも…。あとワタリを買収してようやっと6人揃う。ああでもワタリとケンジがバディ組むのもなんとなく嫌…。

それから炎の英雄に会いに行く。なんだかヒューゴの時より敵が強く感じる…そうか我々はヒューゴ達より弱いか…。

さァいよいよ核心っぽいよゲディ(隊長)!?


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