ベルウィックサーガプレイ日記 8章

■木馬兵団

あのかさばるバリスタ隊の撤退援護。

レオン「おーいそこの戦闘不能誰か捕縛してくれー」
バロウズ「任せろ!」(ざっしゅ)(殺)
リース「おまえらさっさと離脱しろよ…!!(切実)」

ウォードは頑固爺さんの説得、ダウドは戦闘中に50kgの木を切り出して持ち歩く。
シェルパはケイとかいう女と意味ありげに待ち合わせ。

リース「まったくヤボ用の多い軍だな…!シェルパ、彼女が殺る気マンマン装備で東から来てるぞ」
アイギナ「彼は今西端に居るわよ…」
リース「全軍西へ逃げろ―――!!(ズドドドド)」
シェルパ「何の騒ぎだ…」
リース「おまえは東!何だか知らないがとっとと話つけてこい近寄れやしない!イゼルナ、すれ違いざまヒール!」
イゼルナ「はい頑張ってくださいー」

と思ったら第三者がシェルパを連行。

ケイ「何をする!」
シェルパ「く…」
兵士「収容しました」
ムスカ「てこずらせたな…」

勝手にラピュタにかぶりましたケイはシェルパを憎からず思ってる感じなんだもの。
待ってこれ敵対関係どうなってるの…。

ところでたまにかわいい名もない敵がいて勿体無いなあと思いながら倒してましたが
今回同じ顔の兵士を捕縛したら喋りよった。

ユリアン「これでもう戦わなくていいんだ…」

この子これを言う為に我々に何度か殺されてたんだろうか
そんでこれから仲間になるのかウーンでも戦いたくない言うてるしな…。

ランスナイトは射程範囲からギリギリ逃げたら次ターン1歩だけ近付いてくるね…!
ちゃんと狙ってる…!(ガタガタ)
フォンベックはこのクソ忙しいのにノロノロやってくるから放置!
なんかこうある時雪崩のように不利になるなあ。

割れたらリセット押してたアイギナの奇跡の護符ですがもう今回割れたまま放置。
と思ったらすぐケイがギナ子に新しいのをくれた万歳。
ギナ子は奇跡の護符が基本装備ということになってるんだろうか…。

アーサー騎士団入り!うれしい!
いきなり「私」とか「貴方はシノン公子」とか言うからびっくりした
俺とお前の仲じゃないか…!
最初はルビィとの会話だったから印象違うのか…。

 

■老兵は…

フォルマー「行って貰いたい所に爺さんが四人いるんだが敵に突っ込んでったら止めてくれ
クリス「ハイ?」

ここいらはアブナい爺さんが多いな…!

「悪魔の4人衆」と呼ばれた彼等は揃って技能50の化け物バリスタ兵です

すごいよバリスタが当たってるよ…!?(驚愕)

エルバート「早く退避しろシビリアン!ていうかまとめて出てこい!!」
クリス「経験値どうこう言ってる場合じゃないですね」
クレイマー「南に回るぞペルスヴェル!(弓回避組)イヤもっかい北!!」
エルバート「撃ちまくれ4人衆―――!!」

防衛線が崩れてそれでも割と安全圏な老バリスターズに助けられ死にかけながらクリア。
したら後から行くと言って我々を送り出す爺達。イヤな予感。
こんな育ちきった爺バリスタ4人味方になる訳もないし
タイトル『老兵は…』ていうと元は『老兵は死なず』…

略すなよ…!!

次いで来た本隊を孤軍足止めして老兵は死にました。ほんと勝手なジジイばっかり…!

 

■武器屋の事情

雪マップ!雪マップ!Tオウガでも雪は大層好きだった。
今度は賊の団体名がスノーゴリラだけど…!
歩きにくくてマップとしては相当嫌いだけど…!

人攫いに騙された武器屋の娘を助けにマーセルが一人先走ってます。

リース「おまえ育ってないんだから退がれ――!!」
マーセル「しかしゴメスが!」
リース「ラレンティアに先回りさせてお前は本隊のペースで進軍!氷竜はアレだ運任せ!」

ポーションと予備盾まで持たせて何とか生き延びるくらいだよ
マーセル少しは育ててるのにな…(独り突っ込ませるラレンティアも相当死にかけですが)
氷竜は最初に来た時に叩けば楽なのに一旦逃がすと度々再移動で逃げてくれるので諦めた。
ギナ子の魔法命中率80%とか言って50%くらいしか当たってないよ絶対…!

ところでマーセルとラレンティアとダウドは
前髪の生え際がくっきりしすぎなんだと思うよ(余計なお世話だ)!

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