九龍妖魔學園紀プレイ日記3

3rd. discovery あの炎をくぐれ!

 

八千穂「図書室行こう葉佩クン皆守クン!」
アロマ「何で俺が」
八千穂「私と葉佩クンが友達で葉佩クンと皆守クンが友達だから私と皆守クンも友達。」
九龍「エッじゃあ俺はアロマが気になるアイツなので八千穂はアロマが気になることに」
アロマ「ああもう行けばいいんだろ行けば…」

アロマ押され負け。八千穂強し。
で日本にもピラミッドがあることを図書館の主・七瀬に教わる。

アロマ「で、どうする?俺はサボるが」
九龍「授業受けたら成績表上がったりするのかな…でも俺授業の為にここに来た訳じゃないしていうかアロマにつきまといたい」(九龍はゲームの目的を忘れた!)
アロマ「話が分かるな」

ウロウロしてると取手が出てきて音楽室のカギをくれました。

取手「最近気分がいいんだ…ピアノを弾いてると楽しくて仕方ない」
九龍「相変わらず今にも死にそうな顔に見えるがそうかそれはよかった…」

美術室のカギも拾って取り込みました。取れるものは取りましょう。

黒塚「君は僕の知らない石の臭いがするよ!!」
九龍「俺はお前の動きに岩田(ガンパレ)の臭いを感じるぞ…?」

こいついっつも石田か石黒か石塚かと思うもう石男(いしお)でいい(全部違う)。

アロマとの気だるい午後はマミーズで過ごします。マミーズでは墓を調べようという物好きな生徒が話し中。するとプレゼント型不審物がいつの間にか出現。爆弾か!?

【選択肢】
・舞草をかばう
・皆守をかばう
・自分の身を守る

…一番庇わんといかんのは舞草だろうけど自分大事だしまあ主人公がこれしきで死にやしないだろうが…そうか死にやしないか…

という訳で

九龍「アロマ―――!!(がばり)」
アロマ「って俺なんか庇う必要ないんだよ馬鹿おま―――!!」
九龍「気にするな、単なるどさくさ紛れだ!(ドーン)」

とかやってる間に至極冷静なマスターが爆弾を外に投げてくれました。

千貫「皆さん大丈夫ですかな?まああれは見たところ殺傷能力があまり」
九龍「何者ッスかアンタ…!!」
千貫「バーの店主です」
九龍「絶対そのスジ上がりだよね!?(ドキドキ)」

ご老人とアロマ男にトキメく九龍ですああ学校っていいなあ!
後始末の掃除をしたら購買のおじさんに貧相なモップを貰った。いいことしたらいいものもらえるんだよきっと!と思ってモップの説明を見ると『バディの好感度がダウンする』と書いてあったので激しく捨てました。病弱筋肉先輩の夕薙大和と話してサボりツアーから帰ると八千穂おかあちゃんに怒られました。

八千穂「ちゃんと授業出なきゃ駄目だよ!皆一緒に卒業したいもん…」

いつもかわいいことを言うのにアロマには逃げられ俺には3回に1回そっけない反応を返される八千穂。押しの強さに対して魅力度が今一つ足りないのかでも

八千穂「ビーカーとかってかわいいよね!」
九龍「だよね!!

とかたまに素ですごい乗ってしまうよにくめない子…。

爆発騒ぎの元凶・A組のゴスロリリカちゃん討伐にゴー。つうか中盤まで弱点の仕組みも照準の合わせ方も分からず乱切り乱射していたのであんまどう戦ったのか印象ないんだよね!(殴)それでも一応倒して今度はハクション大魔王のツボと戦う。

ナビ『血圧低下。心肺機能停止
九龍「心肺停止つったか!?そんで俺生きてるの戦ってるの!?」
アロマ「戦ってるな」
九龍「でそんな俺を見ながらアロマはアロマを吸うだけなのかそれとも一緒に心肺停止してるのだろうか」
アロマ「とりあえずアロマは吸ってるがな(ぷかー)」
九龍「じゃできたら避けて欲しいな――!!」(ドガガガガ)(瀕死)

全く攻撃を避けないアロマおまえ死に急ぐな。相打ちギリギリでツボは倒しましたきっと八千穂が一人元気で泉まで引きずってくれたんだよ…俺とアロマとリカを…(豪腕)

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