FF10プレイ日記2

〜アルベドのホーム

大変だ…ワッカはシーマン似という大変な事実に気付いてしまった…
ああもうシーマンにしか見えないわ!?まァいいかワッカだし!!

 

で大作戦発動。
シンのコケラを痛めつけてシンをおびき寄せるという。
なんてひどいことを!(ナウシカ調)イヤ言ってみたかっただけ!

しかし総力を賭けた作戦もシンの強大な力の前に失敗し、大きな犠牲と落胆を残す。プライベート・ライアンを思い出させる海岸だ…ああ先輩…先輩の体がはんぶーん!!(FFにしてはなかなか生臭い)

こんな時こそ皆の希望である召喚士様はしっかりしなくてはならないので(召喚士もえらい突然スポットライト当てられたもんだ)気丈に振舞うユウナ。ユウナの為に笑う練習をするキマリ。

キマリやっと喋ってくれたね…そしてアンタ面白すぎだ…。なんか事あるごとに無言で微妙な動きするもんだから各場面で「えっ『実は俺がそのシドだ』とか!?」とか「まさかジェクトさん入ってないよね!?」とか(着ぐるみ?)色々考えちゃうけど…。キマリ一番微妙だ。竜騎士で青魔道士で戦闘ポジション的にガバチョとかぶって面白いような使えないような…。

さてゾウに乗って幻光河へ。きれいだねえ…モネの水蓮とホタルと重油が混じったようだよ…(水面がなんだか禍禍しい)

するとまたアルベドに攫われるユウナ。また助けに行くワッカとガバチョ。何でこの二人なのかな水中はこいつらって決まってるのか?ブリッツできるから?アーロンさん泳ごうようブリッツしようようー!

アルベドの機械を倒しユウナ救出。


で丘に上がるとなんか派手なボロ雑巾が転がっている


ガバチョ「アイテムかな?(本気)」
リュック「私だー!!!」
ガバチョ「…アンタ何転がってんの」
リュック「キミにやられたんだっつの!!」

さっきの機械はリュック入りでしたか…。アルベド嫌いのシーマンワッカには隠したままリュックもユウナのガードにする。まあリュックったら今時の女のコって感じですな…イヤーンかわいい。ガバチョは今時っぽいくせになんやシュミ(略)ィ服着てますが…。リュック改造とかできるのね!?わーいセコい小技小技ー。イジるぞ盗むぞー!でもHPなさすぎー!!


さて腹黒シーモアさんに招かれたので行かなければ。

ガバチョ「ヤだ行きたくなーい!絶対はめられたり殺されたり改造されたりするー!」
ワッカ「どうしたガバチョ!?」

でやっぱりユウナがプロポーズされちゃったりしてるんですけど…世界に明るい話題をもたらすためですって!?アタシはモノじゃないのよ!?なんて誰も言わないのね…オトナだわ…「ていうか俺アーロンさんがいいんでエロ黒老師は願い下げじゃわい」って言っておしまいユウナ…(もう全員がのひら化)

しかし一旦断ろうとするも結局結婚することにするユウナ。
何だ脅されたか!?敵の懐に飛び込んで探りを入れる気か!?


故・ジスカルどんの遺言「我が子シーモアは私を殺し皆を利用して何か企んでおる」
やっぱり黒いんだ!


シーモア「バレたんですね。かかってくるならヤっちゃいますよ」
もう戦うんだ!


シーモア「私を哀れむのですか…ガクリ」
もう死ぬんだ!!


アッサリだよ…これはまたどうにかこうにかして出て来るのか。ところで僕達老師様殺しとして反逆者にされたんですけど。

ガバチョ「また反逆者か…」
リュック「また?」
ガバチョ「…イヤ…色んな世界の記憶が混じってな…」
ワッカ「ハハハシンの毒気だな!?」
ガバチョ「ハイハイそうそう」

全部親父の所為にして済ませる俺。まァそんなことはどうでもいいとしてアルベドの機械に二人乗りする相手ってこれまでの選択肢で変わったんですってね!俺ルールーだったよ何でいきなり当然のように乗ってくるんだこの女とか思っちゃったよ!


やだァー俺アーロンさんがいいー!!


それってアレ俺の後ろにアーロンさん!?いいもうどっちもアリ!!(※並走らしい)まだこれからもチャンスアリ!?もう俺アーロンさんに真っ先に話しかけるよ!?いつも一緒よー!?


反逆者の俺様達は流れ流れてアルベドのホームに流れ着きましたとさ。シドがアルベドの頭でリュックのオヤジ!最近シドさんキテレツジジィからシブおやじ傾向!?ブリッツで気になってたけどアニキってアニキなんだ…リンさんアニキかと思ってたわ…。

そんでユウナはシドの姪っ子ってリュックとイトコですかユウナとアニキもですか!?

ところで「ぶんどる」大好きのひらさん、リュックにキマリまでスフィア盤で「ぶんどる」めがけて爆進してやっとリュックが覚えたところなんですが最近のぶんどるって


MP要るのォー!?


駄目よ!ノーコストで盗めるからこそぶんどるに意味があるんであって!!ああなんてことそんなクソルートお止めなさいキマリ!!(無理)

さてはぐれたユウナを探す途中ガバチョは衝撃の事実を知る!

リュック「召喚士はシンを倒したら死んじゃうんだよ!」
ガバチョ「ええっそんなァー!!」(予想済)

でも主人公は楽観的かつ悲劇的に最良の策を求めなきゃいけないので召喚士も殺さずシンを倒す方法を考える。ウムそういうとこだけ同意見だガバチョ!どうもこの世界ムカつくのでこのスピラのルールを根底から覆しておしまい!!



そうそう雷の召喚獣(デフォルト忘れた)の名前は「ロッカ」ちゃんです。(「まっすぐにいこう。」のラブリー犬。激似。)シヴァは「おちょうふじん」です。「たてロール」と迷いました。まる。

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