第1章 脱出行
エイリーク「こんにちはエイリークとやらです。ところでもしや私は父王を殺され国を追われる王女だったりするのですかそこの赤フィン。」
ゼト「(誰だよ)何を今更。王はまだ安否不明のような」
エイリーク「あああやっぱりそうなのイヤ絶対死ぬよ親父…!」
自国が攻められてて兄ちゃんはどっかで戦ってるまま帰って来てないようです。ああ兄妹なのねあのイラストでメインになってる二人は…。差し当たり一番いいかなーと思ったおやじは自分の親父でしたガーン。ステキおやじとラブ支援のつく主人公希望。
一応はじめてモードで始めたら説明が鬱陶しい…
予想していて尚鬱陶しい…!
エイリーク「あっちじゃなくてこっちに移動したっていいだろう!ええい先に入力したらそこの説明は省くとかきょうび病院の自動清算機でもやっている!」
ゼト「あのー性格悪そうな竜騎士が追ってきてるのでとっとと移動してください」
エイリーク「あれ性格悪そうだよね…すごくバカかすごく切れ者希望」
ゼト「何で嬉しそうなんですか」
エイリーク「善人には飽き飽きなんだよ…!(悪人の顔で)」
第2章 守るべきもの
かけだし戦士のロス(親父付き)が仲間になりました。何故こうも一途に戦士を目指しているのかよく分からないところも含めて滝川(ガンパレ)イメージ。
第3章 ボルゴ砦の山賊
ネイミーとコーマが仲間になりました。幼馴染み微笑ましい。
しかし中立の盗賊ってホント隠れて動いているって設定なんだろな…
どいつもこいつも弱いくせに一人で砦や城に潜り込むって…。
第4章 異形の者たち
出るんだ異形の者…
アンデッド系が出ると出ないじゃ結構世界観違ってくるよね…。
自称優秀なルーテが仲間になりました。
アンデッドだらけだけど我々は新鮮なので
加勢してくれるそうですワーイへんなこ!
アスレイは男…?最近性別が分からないわ…?
あの加勢しようとして結局漫才だけして帰って行った
クラリーネとサリーちゃんのパパと美形ツッコミ
(ラーチェルとドズラとレナック)はホント何だったの…?
崖から駆け落ちてダメージ受けて「助けろ」とか言い出すかと思った。
第5章 帝国の影
エイリーク「ヨシュア!帽子と顔がいいだけで一人浮く程グラが華やかな男がいる!!アレ仲間にしまーす!!」
アスレイ「キルソードの剣士にシスター(ナターシャ)で話し掛けろと…」
エイリーク「行け★」
ネイミー「確実にやられますから…」
エイリーク「そうですね囮が要りますね。回避と幸運の高い人!」
ルーテ「ヴァネッサ、ネイミーとの支援C付きのコーマ、意外とダントツラッキーな斧使いロス」
エイリーク「ロス無理!斧だし!はいコーマそこの森で待機。ネイミーはコーマの背後から一歩も動かないように!」
コーマ「か弱い盗賊をエサにするか!?」
エイリーク「基本だね!!」
ヴァネッサ「しかし改めて見るとこれが最良の人選とは割とひどい状況で」
ルーテ「実際4割当たって2割必殺ですから…」
コーマ「ギャアァ来るなァァァ!!!」
コーマが運良く生き残りヨシュアを仲間にする。そっから闘技場篭もり。
エイリーク「コーマがいい成長したから闘技場で死んだ人は捨て置きます。気をつけて★」
コーマ「アンタは闘技場行かないんだな…」
エイリーク「ええ…なんか闘技場もヤバいくらい弱い…自分ロードなのか本気で疑った…」
ヨシュア「なんかロスってのが死んだぞー?」
ルーテ「軍一番のラッキーボーイがヨシュアと闘技場を避けておきながらフツーに死にました…」
エイリーク「あーかけだし戦士なのに一応主戦力だったんだけどな…」
初戦死者、ロス。(今回も後ろは振り返らない方向で)
第5章外伝 砕けぬ心
孤独に戦いつつやたら豪気なエフラム兄ちゃんようやく登場。
敵軍勢に4騎で囲まれて曰く
エフラム「ここで俺達が攻めるとは思わないだろうから攻めちゃえ」
カイル「台詞がテキトーに省略されてますが…」
エフラム「『俺を信じろ!俺は負ける戦いはしない!!』あははなんだこの自信!」
カイル「アンタ御自身を信じてないでしょう!!」
エフラム「当たり前だろう!エフラムはどうだか知らないがのひらは初戦初対面なのに『オッケー勝つ勝つ★』とか言えるか!」
フォルデ「まあステータスは悪くないんだからフツーに戦いましょう…」
エフラム「おまけに裏切り者がこの中に一人混じってるって言うし。という訳でお前に経験値はビタ一文やらないのですっこんでいろオルソン(ポン)」
オルソン「喋ってもないうちに裏切り者断定ですか…!」
エフラム「顔もステータスも全てが裏切り者仕様じゃないか。加えてシリーズの性格的にこの予想を裏切らないだろう…たまには裏切ればいいものを…フォルデがいいな裏切り者…」
フォルデ「いいなと言われましても」
エフラム「まあ大方ユルユルなので勝つけどね!さァ3人で頑張るぞー!!(がっし)」
オルソン「……」(ハミ)
しかしこの押せ押せロードは気が合うかもしれない攻め方的に…。
ヴァルターvsエフラムおもしれ!ヴァルターは滑稽さがステキ!!
ところで王子様だけ騎乗しないで徒歩ですかそうですか。
第6章 憎悪の泥濘
エイリークに戻って霧マップ。
エイリーク「よく見えないわね…まあナターシャ以外そこそこ特攻して」
コーマ「ハイハイ!盗賊を特攻隊長にしないでくださーい!!」
ヴァネッサ「弓兵がいそうなモンですが…!!」
エイリーク「コーマは一番視界が広いでしょう。森に入って背後にネイミー連れてりゃ大丈夫!ヴァネッサは無事な気がする!(勘)とっとと市民助けて来い!(笑顔)」
霧の中ざくざく走り回る一行。
しかし突如騎兵ゼトの鼻先に現れたのはホースキラー
エイリーク「逃げろゼト―――――!!!」
ゼト「無理だし…!!ぐは!(ダメージ)」
ゼト…惜しい人を亡くした…と思いつつ敵の装備武器を見ると
てやり
ヴァネッサ「…軽傷ですね」
ゼト「……特効より間接攻撃する方が優先なのか……!!」
ルーテ「だとしたら彼のホースキラーはてやり等を持っていててやりを使うことが特に有効でないと思われる数少ない騎兵に対してしか有効活用されないことに」
コーマ「要するに馬鹿なんだよ馬鹿!!(タコ殴り)」
もしやくれる用の武器だったっけか…?アレ…?
第7章 水城レンバール
なんか皆出たがってるけど出したら何かいいことあんのか。
ていうか出し切れない。
ネイミー出したらシューター使えたけどほとんど役に立ってないし…!
第8章 陥穽 そして
ヨシュアがルーテ担ぎながら2回攻撃するよかっこええ!
コーマがアーマーキラー持ってやっぱり特攻隊長。
1,2撃で死ぬのにまた回避率だけで生き延びてもらってるわ…。
フランツはフォルデと兄弟らしいよ。
フランツ「フォルデ兄さーん!!」
エフラム「おっと増援だ!俺達は早々に遠くに逃げてエイリーク達の方に行かせるぞ!」
フォルデ「よっしゃ全力疾走ぅおおォぅ!!!(フェード)」
フランツ「フォルデ…」
エフラム「おおフランツの若造じゃないかこんなハンパな所に居られては困る!俺達と一緒に逃げろ!!」
フランツ「ハイ!?」
カイル「てやり持ってるかフランツ!フォルデに加勢しろ!!」
エフラム「こっちもだフランツ!!」
フランツ「はっはい!あの兄さ…」
フォルデ「何だよこの壁ヒビ入ってるじゃないか今気付いた…!!くそう壊すぞ手伝え!!」
フランツ「ハイー!!(泣)」
というくらい隣接しながらも忙しくてなかなか話しかけられなかった…。
でエフラムとエイリークやっと合流。
エフラム面白いけど兄妹の関係性が真面目だなあ。
第9章 リグムント要塞
めっちゃ当然のようにエフラム編でしたエフラムだいすき。
敵将ゲブ…そんな名前だからゲブらしい人間になっちゃったのかしらその名前よくお似合いですよという話。今度のけだものはコレかあ…。
エフラム「速攻殺すぞあの醜いの」
コーマ「扉開けたぞー!」
エフラム「引き付けてから始末する!差し当たり俺とフォルデが先頭だ!」
カイル「…何やってんだフォルデ」
フォルデ「ん…デッサンを少々」※カイル-フォルデ支援会話C
エフラム「んー迫りくる剣士をデッサンとはやってみたい気もするがって何やってんだお前…!!」(王子様ノリツッコミ)
戦場でデッサンはしねえだろ…!!
でも資料になるってホントかなあ
後日に記される記録本の挿絵がフォルデ画だったらいい。
ルーテ-アスレイ支援会話C。ルーテだいすき。
これは恋愛になるのかなれる雰囲気なのかコレが。
第10章 不忠の徒
エフラム「敵将はデュッセルか…俺の師だから話せば分かってくれまいか…」
ゼト「デュッセル殿は王に不信を持って反逆者扱いになったようです」
エフラム「アレ…でデュッセルの始末にセライナが来たか…サンダーストーム手強いな…」
ゼト「セライナの所にヴァルターがいちゃもんつけに来ましたね」
エフラム「エッ敵将ヴァルターになるの…?」
ゼト「何か結局どうでもよさそうなのを将に据えて行きましたね…」
エフラム「はっきりせんかい…!!つうかホントゴタゴタしてるのな先方…」
勝利条件は特定生存。
エフラム「10ターン生き延びろと…。デュッセルを守って話し掛けて同じく迷いの見えるクーガーにできたら話し掛けて…まさかアレか俺で話し掛けて仲間にしたデュッセルでまた話し掛けないといけないのかクーガー…」
フォルデ「忙しいですね」
エフラム「買い物は後日するとして村2つ行ってシューター船の弾を使い切らせてから飛行ユニットで秘伝の書奪いに行って敵将も結構しぶとそうだから」
コーマ「全部やる気スか…!」
エフラム「やれるだけのことはやる!ていうかやれ!!」
ネイミー「守りとか余裕とかにかける努力はないのかしらこの人…」
・デュッセルを仲間にする
・デュッセルでクーガーを仲間にする
エフラム「よかったホントに仲間になった…(はた) で 逃げろクーガー!!!(またか)」
クーガー「!?」
そう言えばクーガーも飛行ユニットだシューター危ないんだ寝返ると同時に死なせるところだったフー…やあクーガーはなんか根が暗そうな目をしてるから仲間にならないかと思ったけどなかなかどうしてフツーの好青年じゃないか…。
・シューターの的を常に配置
ヴァネッサ「最後の一発だけ何故か撃ってきません…」
エフラム「弾の切れ目が命の切れ目って察したか…」
・何故か村の入口に座り込む中立ユニットをどかせる
エフラム「ええいそいつ担いでどっかやれ!北の増援のエサにでもしとけ!!」
デュッセル「……」
で2,3ターンかけてボスを攻撃しましたがとどめの一発が命中率67%で外れくさって制圧ならず、秘伝の書も失敗。くやしい…!
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