今度こそエリウッドが出て来る模様。今まで育てたのは後から出て来るのよね…?
◆11章 旅の始まり
マッ
マーカスだ…!!
マーカスってあのマーカス!?ていうか俺の驚愕なんぞ今更なのだろうな…。そう言えばちらほらちらほら聞いた固有名詞は出てる気がしたけどエリウッドってアレか!封印のロイのお父ちゃんか!!ていうか前からめっちゃ名前出てんじゃん…!!(驚愕)
そりゃあ誰が誰の子とか色々ネタが仕込まれてることだろう…楽しそうだ…!!でも折角なら似たようなポジションじゃなくてもっと新米若造マーカスでいてほしかったわ!!
エリウッド「行方をくらました父を探しているんだ…一緒に行ってくれるかいマーク」
マーク「ハァまあ行きますけど俺アンタに会ったっけな…」
会ったにしても一瞬だろうによう覚えてんな…。ドルカスとなんやもう一人(名前覚えてなかった:バアトル)が傭兵、そばかすナイト(ロウエン)、あと村娘の弓兵レべッカ。ああ惜しみなく経験値与えたい奴がいない…(育てたくない奴と育たなさそうな奴、頭打ちの奴と主人公もなんや色々警戒してむやみに上げたくない)
◆12章 比翼の友
知り合いのおっさんに助けを求めに行くが既に何者かが手を回しているらしく妨害される。おっさんも敵に回らざるを得ない状況らしい。何…何か企まれてる…。
マーク「数が多いな…まあエリウッドが砦でふんばってくれれば何とか持つんで地道に頑張って…マーカスは強すぎるんだから手を出さない!ドルカスとバアトルはむさ苦しいんだから手を出さない!レベッカ、そばかす、援護に回って」
ドルカス「むさ…?」
ヘクトル「ええとマシューにセーラ、お前たちは隠れてろ」
マーク「隠れさすな貴重な戦力を!!しかもそんな大層っぽい武器だけ持って来るとはお前は貴族かー!!(貴族です)」
ヘクトル「…えーと…?」
マーク「使えねえそんなん今から勿体無くて使えやしねえよ!(※そんなに大層な武器でもなかった)アンタもどっか逃げとけ!!」
北はドルカスとバアトルとオズインに任せほとんどエリウッドが始末する…。竜の盾はエリウッドに使いました(やっぱりだ)。
◆13章 真実を求めて
支援システムはあるんかなあ思ってたらありましたエリウッド×ヘクトル!!エリヘク…(あくまで赤髪ロードは攻)ああまたこういう単語が色々と産まれているのだろうな…(しみじみ)
◆13章外伝 行商人マリナス
ああ魔道士欲しい魔道士欲しい。ていうかエルク来い。またセーラのやられで出て来ればよかったのに…!!(嫌そう)でも今のところ難易度かなり低くないか…?ナメたことを後悔するほどのマップを用意しておくように!どん詰まらない程度に!(身勝手)
ちょっとヤバくてよかったな…何せ最初にそばかすがガンガンいいレベルアップしてくれてリセットしたくなくてな…そばかす意外と強いよね…えーとゴメン…名前が思い出せない…。
(あまりファンとは思えないプレイ日記)
◆14章 うごめく者たち
来い来い思ってたらエルク出てきたァー!!しかも今度は無害そうな主人が見つかったのね…よかったわねエルク…。しかしゲストキャラのまま敵中に突進するエルク。
マーク「あああああ何やってんだか」
マーカス「どうしますか」
マーク「捕獲しろ」
マーカス「捕獲(※救出です)」
エルク「今度はなんだ…」
マーカス「救出しました」
マーク「ああエルク担いでた方が強さ調節できていいな…持っといて」
マーカス「はァ(エルクを持ったまま先頭で敵のHPを荒削り)」
エルク「なんなんだ…」
めでたくエルクとプリシラを仲間にする。セーラとプリシラと選ぶ状況だったりする…?ああどっちがいいかなあどっちもいいようなどっちでもいいような。どっちも嫌いじゃないんだよ。
エルク「フェレの軍師ってマークさんだったんですね」
アタイのこと覚えていてくれたのねー!!って嬉しい以上にハンパに恋愛シミュレーションくさくて気持ち悪い。微妙だ。どうせなら軍師込みで支援システム作ってくれ。それも微妙。
◆15章 キアランの公女
ピンチのリンディスを助ける。やっとエリウッド達とリン達が合流しました!うわーいいいよねこういうの人生の交差点て感じで!!(謎)
マリナス放っといたら攻撃かわしてました。輸送隊て攻撃かわせるんだ…そうよねあのテントはただのアイコンで中でマリナスが逃げ惑ってるってことよね…?もっと放っといたらやられた…(当たり前だ)
輸送隊は出して生き延びたらレベルアップして、やられても撤退するだけ…ってことは出した方が得ってこと…?ならデフォルトで出しとけばええがな…そしてLボタンで輸送隊にカーソルが行く必要はあるのか…。
倒したら貰えるアイテムは色違うんだねー。しかしホースキラー持ってる剣士ホースキラー使えないのに…!あんな人柱置いといていいんか…!!(いいけど)
セイン「ああっとびらの鍵を盗賊に盗まれた!」
マーク「マシュー出番だ!ハイ盗み返す!」
マシュー「オッケー」
フロリーナ「ああ私も盗まれたわ!」
マーク「いい!とりあえず次は盗賊の鍵パチる!」
これ放っといたら延々盗み合いしてんのかしら…。
◆16章 謎の行方
レイヴァンが仲間になったフリするとか言いながら仲間になっちゃいましたよ…!!寝首をかかれる!寝首をかかれるぞぅおー!!こういう影のある人も裏のある人もいいがこう今一つ光るものがないな!小者くさいというか!
扉開けにマシューを酷使。何をおいてもマシューを全速前進させ用を済ませて後はバケツリレーならぬマシューリレー。
マーク「マシューキリキリ走れ!セインケント、マシューの前方は片付けておくように!!はいセイン、マシューを担ぐ!ケントにパス!ケント、リードは正確に!!」
マシュー「バトンの気分…」
エルク「この人やることがせせこましいよな…」
レイラとマシューはデキてるんですかー!両親に会わせるんですかー!密偵てそんなアットホームでいいんだ!!いつかどこかに不幸な密偵もいたけんなあ…密偵同士ならええってことかいなあ…(独り言)
◆16章外伝 港町バドン
エリウッド「どうしても船に乗りたいんです。言い値を払います」
お頭「10万ゴールドでどうだ」
エリウッド「いいでしょう」
値切れよ
マーク「ンなこと言ったらふっかけられるに決まってるだろうが!俺はそんなことの為に闘技場通いをするつもりはないぞ!!」
ヘクトル「ああいう奴なんだよ…」
結局海賊の手下共と遊んでやってお頭に話しかけることができれば船に乗せてくれると。
マーク「ああ面白そうじゃん…」
占師「回り道をした方がいいよ」
村人「正面はヤバいよ、他の道を探した方が」
なるほど正面は銀ものにキラーものに魔法ときた。これは手強そうだ。
マーク「………手強そうか………(ニヤリ)」
ケント「…ニヤリ?」
諸々の役に立つ情報を聞いた結果策が決定、その名も
正 面 突 破
ヘクトル「違うだろう」
マーク「それしかないだろう」
ヘクトル「どうしてだ!全員叩くにしても回り込んだ方が楽そうなもんじゃないか!」
マーク「そうともそして正面突破すれば手応えと危機感が得られるぞ!いいね危機感!血が騒ぐ!!」
ヘクトル「軍師が危機感を求めるな!!」
エルク「この人せせこましい上に大雑把だな…」
斧はかわすことを前提にしてそこそこ安全圏からエリウッドとセインを盾に応戦。なんかうるさい馬達もまとめてやっちまう(名前は覚えてない)。コレもう当たるか当たらないかの運だね…運だめしついでにデビルアクス振り回せばよかった…(こっちも相当遊んでる)
学者くずれのカナスが仲間になる。眼鏡が出たよ…!!いやあうさんくさいうさんくさい!ウラはあるのかなあこの人。恋愛して欲しいなこの人(※家族持ちでした)。
◆17章 海賊船
ギィが船酔いしてるよ…小ネタだ…ギィ好きなのにこう何か面白い話はないのかなあ剣士のカラミとかあるのかなあ戦士系根こそぎ2軍に放り込んでるからあのへんとカラんでたらどうしようそうだサカだラスとでもカラまないのかー!!
マーク「剣士側の船ではロウエンとエリウッドを盾にレベッカで経験値稼ぎ。残りはエルク、ルセア、カナスを先頭に魔法戦。ボスのアイテムを奪って最終ターンでとどめを刺す」
マシュー「あのボス必殺出すぞ…?」
マーク「当たらない当たらない★」
マシュー「何も最終ターンまで引っぱらなくても」
マーク「増援出るだけ絞り出すんだよ」
資源はムダなく利用しないとネ★
ルセア魔法防御高いなあ…しかし運と守備力がどうしようもないなあ…。
◆18章 魔の島
霧が出ようと何が出ようとエリウッド、セイン、ケントで突進突進!!なかなか頼もしいです。しかしこいつら支援効果ないなあ。ウハイは仲間にできなかったのかなあ…割と好きやったなあ…。
マリナスもなかなか強くなってるよ…毎回とりあえず出してます。マリナスの戦闘アニメないんだね!作って欲しい…逃げ惑うだけのアニメ…。
◆18章外伝 魔封じの者
何なの魔封じの者…敵の魔法も封じられてむしろ助かったけど…
マーク「えーとじゃあ無抵抗のボスをつついてレベル上げ…魔封じの者の周りはエリウッドとヘクトルで始末して魔封じの者は…」
魔封じの者「……………」
マーク「………攻撃したら呪われたり殺されたりしないかしら……」
エリウッド「どうしましょう?」
マーク「えーと…やっちまえ…」
エリウッド「えい(攻撃)」
魔封じの者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何か言ってよ
むしろ言わないならわざわざてんてんてんてセリフにしない!怖いから!!
で次ターンで消える…アレは倒せないのかな…。
◆19章 竜の門
なかなか出ないと思ってたらやっと出た二人目の盗賊!しかも強そう!!
マーク「回り込め!そこのメンバーカード持った盗賊とまとめてとりあえず囲っておけ!!マリナスはケントとウィルがついてるから何とかなるだろ…ボスは魔法もろくに効きやしないからレイピアエリウッドとハンマーヘクトルとアーマーキラーギィで」
リン「指示がよく出るわね」
マーク「ウン少し手応え出てきた…」
やっと親父さん見つけたんですけど…立派な最期をとげてしまった…。
◆20章 新たなる決意
ライトニングにシャイン!なんて眩しい戦い!!しかも夜の町で…ハタ迷惑な…。毒とかって大して気にならない威力だが鬱陶しい。これは廃止してよい(何様)。