■20章 疑惑の種子
ここで油断事故を反省し王族軍から一新、
今まであんまり使ってない人チームを鍛え上げました。
クラスチェンジしても一撃死しそうなのいっぱいいるよ!
代表:ニュクスさん(上級職)
あと竜脈使い少ないのと救出持ちがいなくて地味に困る。
モズメ「危ないニシキさん!!」
ニシキ「大丈夫だよ〜(ひらりひらり)」
ニシキがカゲロウ針持ちのカゲロウより回避高くてたまげた
みんなの知らなかったいいとこ見られて嬉しいな〜(知っとけ)
ハロルドとか使いにくさを覆す才能がきっとなんか出てくるんだ…!
って…信じてるから…
※ここでハロルドに謝らなければならない
ハロルドが居て必殺回避減少するのが敵でなく味方だと思ってて
近くにいると死亡率が上がるクソスキルだと思ってた(3周目まで)
嫌いじゃないけどインフル感染者的に遠ざけてた本当にすまない
■21章 進むべき道
ロウランがロンタオに案内してくれていましたが
ん?逆?(混乱)
マークス「こいつは怪しい、斬る」
ロンタオ「僕は純朴な子ですよ信じてついてきて!」
レオン「橘兄さんは信じちゃうからなあ…」
いや疑わしきは保留したいんで
殺す or 命を預ける はどうなのと思うんだけど橘、橘ー!?
ロンタオ「ゲッへッヘ騙されたね!!」
橘「おまえ嫌いじゃないけど裏切り方に風情がない」
透魔王の力でノスフェラトゥに変えられてしまうロンタオ。
謎の魔力が働いて敵の強さが床の色で変化するよ!
えっいいの…上級同士が常だから楽になるだけなんだけど…。
橘「あっルーナそこ壁越しに殺される!」
ルーナ「ちょっと」
ブノワ「俺が防陣するから耐えてくれ…」
ロンタオ「ゴワー!」
橘「ロンタオは宝箱取るまで待ってて!」
対魔法主力はカゲロウかなあ回避と軽さ込みで…
マージ系が揃って魔防高くないのはどういうことなの…。
■22章 母の記憶
橘「シェンメイ(あだ名)また出てきたぞ」
アクア「お母様…!」
橘「……ああ…(ですよね顔)」
いやあれマジシェンメイならアクアはなんで前回ノーリアクションなの
これどこまで死人出てくるかなあ…
恐ろしく強い虹の賢者とか出てこないでね…
フランネル「今回はアクア参加するのか?」
アクア「ちょっと落とし前つけるわ…」
って思ってたのにカゲロウが反撃で倒す。
カゲロウ力強いね…!?(上限)
(力1位:シャーロッテ 2位:カゲロウ 同:モズメ)
また女ばっかりか…いや今回ブノワはダントツの壁っぷりだけど。
うちの血筋竜の自覚薄いから竜特効怖い…うっかり突っ込む…。
■23章 眷属シェンメイ
シェンメイ「お友達にも声をかけておきました」
クリムゾン(死体)「チィース」
橘「やめてよクリムゾンはどんだけひどい目遭わされんの!クリムゾンのHPはもう0よウワァーシャレにならない!!」
リョウマ(引導要員)「俺が行く」
リョウマvsクリムゾンもアクアvsシェンメイも素に戻ったらしき会話出てきた。
死は確定しつつ本人の核は残ってる感じかな…一番ひどい話やないか…
橘「ところでこの動く床、飛行系がいてもおかまいなしに通るな」
シグレ「高度が違うのでは」
フローラ「でも人いっぱいの床の移動先に飛行系がいたら」
ツクヨミ(ダークファルコン)「わあ!」(ぴょんこ)
橘「飛び退くモーションあるんだかわい〜」
ツクヨミ「轢かれるとこだったわ」
飛び退いた先に更に飛行系がいたら
ダブルぴょんこしてくれるのかなとかそういうことばっかり気になる。
そうそうフローラ来たよ育てるよー!
■24章 在りし日の面影
支配されてるはずの素っぽい母ちゃん(故)が道を教えてくれるんだけど。
ミコト「私を信じて青の扉を開けなさい」
橘「分かった!」(ガチャ)
アサマ「ちょっとは考えなさいよ敵が敵なんだから!」
橘「マジ母さんを裏切ったうえ罠に嵌まるのだけはやっとられんし罠なら皆殺しするだけだ」
シャーロッテ「巻き込まれる方の身にもなってくれる」
ミコト「最後は赤です」
橘「うわァ赤かぁ〜『信じてよかった☆』ていうとこ行くかと思ったけどこの流れで赤かぁ〜(死んだ目)」
カゲロウ「なんでそんな嫌そうに赤い扉を開けさせ」
どかーん
爆発が起こって全員HP1になりました
橘「こ れ は ひ ど い」
カゲロウ「死ぬ」(矢面)
アサマ「橘様なんぼか回復しますから生命吸収であと頑張る!」
(前線へ突き飛ばしながら)
ブノワ「(調合薬かっこみ)こっちだ!こっちに来い!」(壁越し囮)
ハロルド「青い扉も開けた方がいいかい!?」
ラズワルド「それだけはやめよう」
カンナ「アサマさん七難即滅貸してー!もうカゲロウさん呼ぶから!!」
橘「それなら俺こんなに突っ込まなくてよかったな…」
ニュクス「私達は逃げるから頑張って…」
ニシキ「次きずぐすり飲む人ー!」
で何とか乗り切る。
よかった…死人出たらさすがに申し訳なかった…
ミコト母さんも倒してまたきょうだいで見取る。
最後に橘にも透魔の血が流れてるって言われたけど
ん アクアといとこ? 結婚セーフな?
あれ俺父ちゃん誰だっけ? ……ざわ……
見張りに見つかったからお宝何も貰えないんですって
よく分かってないんだけど片っ端から見つかってたんだな…
入った瞬間にあの弱い奴の首掻っ切ったらよかったの…?
■25章 魔剣士再び
ギュンター「クリムゾン殿を殺したスパイはアクア様では」
橘「ギュンターそれは やめろ」
フード魔剣士「よく来たな息子達よ!」
橘「………… あっ 父ちゃん!!」
ドヤムービー見た時「誰だよ」とか思ってないない!
そうだわスメラギ父ちゃんがいたわ
リョウマ兄さんが敵わない剣士あー納得納得
なんかもう裏切られイベントの心の準備しかしてなかった。
2組に分かれてどこ連れてかれるか分からない移動床で移動。
これマップ見えてなかったら当人達すげえ怖いよな
どこ行くか戻ってくるか分からないって。
【弱い方チーム】
シャーロッテ「もう乗らないっていうのはどう」
ブノワ「俺だけで行った方がいいだろうか…」
フローラ「分断した時点でまずいので死なばもろともで…」
結局全員で移動床に立てこもって戦って合流してからスメラギ戦へ。
決着つけるためだけにずっとカンナに防陣してて
ブノワに削りやってもらったリョウマ兄さんだけど立派になったよ父さん!
父ちゃんめっちゃノリノリやないか
キャラそのままに殺しに来るのすごい気持ち悪いんだけど
それ自分の中の整合性どうなってんの
キャラをコピーされてるだけ…?
シェンメイは元々テンション低い人だったんだな…
※結婚出産もりもりしすぎて本筋の流れが自分でも
分からなくなったので子供のお迎え編は次にまとめました