ベルウィックサーガプレイ日記 12章

フェイに去られた悲しみに打ちひしがれていたリースでしたが
なんかもう帰ってきたよついでにラレ子も。行動の早い子達!
聖剣士になったフェイフェイは流星剣神舞剣を覚え、
ラレンティアは自分じゃ扱えないほどの盾を持参。
どっから持ってきたのソレ。

 

■闇の司教

ヴェスターの野郎が父親と一緒にピンチなので助けに行きます

リース「アルヴィナ、道案内を頼む。で北に寄ってから多分南にいるヴェスターんとこ行くついでにバリスタ隊ナンパして…初仕事なのに一人クソ忙しいな」
アルヴィナ「全然育ってないのに…」
クリス「そこはホラ年増の聖騎士様ですから平気平気」
リース「では駆けずり回るアルヴィナを全面バックアップの方向で。ウォードと一緒に後ろを振り返らずに突っ走って用事だけ済ますがいい」
アルヴィナ「じゃそこの固そうな敵頼みます!(ダッシュ)」

また初っ端に基本的にダメージ与えられないようなのが立ちはだかってるからな…!!

バンダール「我は鉄壁のバンダール!どうだ通れないだろう!!」
リース「お前本人よりその盾がカタいんだけどね…!」
クリス「こういうの強度は弱いですから」(ズガガガ)(ブレンクロスボウ)
リース「斬るべし斬るべし!!」
バンダール「くっ盾がァ――!!」

篭手とか育ってないから常にゴリ押し。
で斬ってる間にバリスタにやられたりランスナイトにやられたり
3ターンまでに相当死にましたがここ乗り切ったら当面バリスタに怯えるだけ。

リース「まったくあのクソバリスタたちめ進めやしない!オルウェン、回復に来てくれ!」
オルウェン「死ぬから嫌です
リース「お前の命より俺の命だろ

しょうがないので南東のバリスタだけラレンティアに始末させる。
北西の浅瀬では攻撃範囲内に入る1、2ターンをウォードが護衛して皆を送り出す。

アルヴィナ「さあ薬ですヴェスター様!」
ヴェスター「ウーンなんか元気になったぞ」
リース「一段落したか。二重三重の罠って何なんだろな…まあゆっくりいくか…」
ヴェスター「イヤ親父が危ないんだよ!」

ターン制限24ターンなのを思い出したのが16ターン目でしたとさ。

リース「何それ聞いてないよ!?しかもヴェスターで制圧!?歩数ギリギリじゃんワーンお前馬乗れよ!!」
ヴェスター「よし分かった!(騎乗)」
リース「……エッお前馬乗れたの……?(驚愕)何で今まで徒歩だったの…?」
ヴェスター「うん?だって最初は囚われてたしああアルヴィナ説得に行く時(10章)乗れてたらもっと早く行けたのにな!」
リース「あああの時乗られてたらたまったもんじゃないな…!よし分かったダッシュで制圧――!」

つっても城から増援が延々出てくるわ塀で囲まれてて門破らなきゃいけないわ
あまつさえアルマキスがバーサク持ち。

リース「コレどうしろと言うの…!」
オルウェン「マナディルはありますが…」
リース「マナディル射程短すぎお前移動力なさすぎだよ大体おまえもうすぐ帰還だろ!」
エルバ−ト「治せる可能性も少ないと…」
クリス「じゃ30分(1ターン)に一人ずつ狂っていくの前提で
リース「3ターンで終わらせる(悪寒)。どうせ狂うなら最短でアルマキス始末するぞ…って あ(ピキーン)」
エルバート「……あ……」

最強のハイロード様が狂いましたよ。

リース「俺に近付くなァァア―――!!(狂)」
一同『ギャ――――!!!
クリス「また馬に乗ってるしこの人」
エルバート「オルウェン、隙を突いてマナディル!!」
オルウェン「はい!」
リース「はっ(正気)馬鹿 オルウェンは来るな―!!」
オルウェン「あ(ピキーン)(狂)」
クリス「大変、オルウェンが発作までに帰り損ねるわ」
リース「…どっちにしろ狂うんだからいいよもう…放っとこう…」

と馬鹿やってるうちに焦ってアイギナが門にパラスリアナぶちかましたりしながら
フェイが神舞剣でアルマキス仕留めてくれましたとさ。
エッ疲れたけど罠って一体何…?最初見たまんまのマップだったよ…?

今週の流行語大賞は

ヴェスター「がははリース君」
ティアンナ「こらロゼリー、余計なお世話だぞっ」
ロゼリー「むーん」

の三本ですかわいい子らだ…。
ロゼリーは末恐ろしい賢さですよヴェスター×ティアンナでリース×ロゼリーも
個人的にいいかなと思うんですけど…!(駄目)
ところでリースがティアンナとアルヴィナの話ブッ切りに入った時の
リアクションはわざとなのか天然なのか。

 

■異教の神

リース「アレ、今日ユーミルは?」
オルウェン「今シスター達は出払ってるので」
リース「…ユーミルはシスター…だよな多分…」
オルウェン「…そういう話の流れじゃないかと…」

基本的にユーミルを男だと認識しているがことあるごと
に「あー女だっけ…」と思い直しているシノン軍。

ペルスヴェル「で魔法どこで買えばいいんですか…!」
オルウェン「商品全部持ってくことないのにな…」

魔法っ子二人強制出撃前に魔法売ってないて!でアイギナのを持たせる。

ほいで最近忘れてたのにいきなり攫われやがった巫女さんがサフィアだったことが発覚。

サ フ ィ ア か よ … !

いやなんか他のは割と予想してたけどなんかサフィアには騙された…あほか俺…!
でサフィアを助ける為オールマイティげでこのマップ向けぽいパラミティースが仲間になる。

リース「パラは主戦力と北東、ペルは南西に行ってみといてくれ。余裕ができたら北を警戒しておいた方がいいな…」
パラ「公子、いい勘ですがどっちにしろ我々アサシンにやられます…」

がっさがっさ盗賊が邪魔くさいと思ったらアサシンもうじゃうじゃいるよしかもコレ増え続けてる!?

リース「…もうなるたけ逃げるぞ…よし最後のシスターがユーミルだな!早く出てこーい!!」
クエスクリア「はーい」
リース「…あーこういう人もいたな…」

出番ないなら大人しく店番してろよユーミル…!(根に持つ)

オルウェン「う…頭が…!」
リース「エッオルウェンもう発作!?つうかそもそもお前なんで今回強制出撃なの!?」
アーサー「シスターイゼルナとペルスヴェルもどっか行っちゃったし…」
リース「魔法掻き集めて持たせたのに回復も攻撃もいやしないよ!なんこれ!」
パラ「ヒールUのみありますが…」
クエスクリア「あっ敵の魔法を巫女様が封じてるうちにやっちゃってください!!」
リース「あああ忙しいなもう!!」

魔法の待伏せもタチ悪いな…ボスはクリームヒルトラレンティア@奇襲で何とか。
攻撃精度の貴重さが身に染みた…!
シロックは持ってた弓3本全部壊しやがったのでウロウロするだけでした。
あマップ画面でも弓グラなくなるんだ…。
ところで攻撃受けて敵アーマーが赤くなるのがよく分からない。

なんかイゼルナと姉弟だったことが発覚したペルスヴェル、
パラミティースとサフィアにオルウェンが仲間になった。大入り…!
オルウェン育てたら楽しそうだけどなー…
と思ってほんの少ーし雇ったりしてたのもなんのその
魔法レベル全部1ですから…。

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