ベルウィックサーガプレイ日記 10章

■女聖騎士

ボスを説得に行くヴェスターの援護。

リース「……嫌な予感……出るタイミングを合図するのろしでも用意しようか!なあヴェスター、ヴェスター!?」
ヴェスター「俺はリース公子を信じている!突っ込め俺軍団――!!」
リース「だから少しは協力しろよアホ公子――!!

また必殺マーセナリーとかいるところにガンガン突っ込んでかないと
ヴェスターが勝手に死にますおまえポーションくらい持てよ。
運がよければヴェスター無傷で本丸まで行けるとか
街に入らないでもクリアできるとか聞いたけどどこの世界の話だろう
何でうちのヴェスターはバリスタで死にそうなんだろう…。

リース「で助言を貰ったわけだが聞くところこの世には食事というものがあるらしいぞ!」
レオン「頼むから食事付きにしようぜシノン軍…!」
セネ「めーし!めーし!」
リース「座席が少ないな食堂…しかも何故一番食わせたいフェイがいないんだ…」

飯メンバーは出撃メンバーからランダムで選ばれて
章始めに固定だってね!知らないよそんなの!

セネ「いただきまーす★」
レオン「うげっまずい」
リース「レオン、おかみさんの為にももうちょっと婉曲にだな」
フェイ「あの…何故か時制が戻ってるような…」
アデル「ヴェスター公子もう行っちゃいますよ…」
リース「むしろヴェスターを呼んで4,5皿口に突っ込みたい…!」

腹ごしらえも済んだので一層死ぬ気でがんばります他に頑張り様もない(…)

リース「ピラムとランスと弓で橋向こうトリオを始末、ランスナイトは行動後騎馬で追い込め!」
クリス「いやーソレ死にますよ」
エルバート「死ぬ確率を分散させて騙し騙し生き残るのがうちの基本だ…」

街では聖騎士の盾ウォードと弓回避エルバ男を突っ走らせてセネで逃げ腰気味にサーチ。
ものかげごとに弓とか必殺とかびっしり待ち構えてるよ!!

セネ「一歩進むごとに恐いモンが見えるっていうかやられるしギャー!!」
ウォード「ふぬォ―――!!(ドガガガガガ)(護衛で弓を受ける)」
リース「ウォードかっこいい!弁慶っぽい!(不吉な例え)」

門の中にいる粉砕ナイトvsウォードでしばらく張り合っていただいたところ
ヴェスターは道を塞がれて立ちすくんでいたのでちょっとゆっくりできた。
(ウォード2,3回死にかけてたけど)おまえ自分で門破る気とかないのか。

ヴェスター「おうご苦労公子!後は俺が力づくで説得する!」
リース「それ説得じゃないよね!

ほいでどうにかクリアしました。ごはんのおかげかな…すごいぞごはん!
でもそろそろ本気で金なくなってきたのでやっぱりなるたけ絶食の方向で!

 

■スコーピオン

新型バリスタの実験中に弓軍団に襲われる。

エルバート「弓だけの軍とはバランス悪いな…誰だ指揮官…」
ラレンティア「ソフィーと鬼義姉がいますね」
イストバル「ま た パ ス カ ニ オ ン か…!
クリス「ハイ彼女のとこに行ってらっしゃーい」
イストバル「いーやーだー!俺一撃でやられるのにー!!」
エルバート「おまえ成長してないよな…」

イストバルは森に潜んで待ち伏せる。
南はペルスヴェルとエニード、東はエルバート、西はフェイとクリスとラレンティアで始末。

ソフィーはパスカニオン暴発で大人しく捕まりました。瀕死だよ…!
命を狙われてるソフィーを逃がすため苛めてたらしい義姉ですが
パスカニオン持たせた時点でソフィーが死ぬ確率跳ね上がったと思うよ…!
グラーブのおっさんはまっことシビィです生きててよかった。倒したけど。
仲間になれよお前ていうかソフィー…!
こんだけ恐怖を与えといてさよならですか…!

クランプイベントは二の次だったらしい日記。
でもビアンカはうちに来るといいよ!(そんなんばっか)
じゃあバロウズ×ビアンカの流れかよまあバロウズ出撃させ損なったんだけどね…!

エニードの早熟スキル無効化。えっまだ使えないヒヨっ子なのに…!

 

■見果てぬ夢

クリス「エートここ何しに来たんだったかしら…」
セネ「聖剣を探すんだよー」
クリス「それは確かついでで…まあいいか…(忘却)」

とりあえずわっさわっさ飛んでる竜を退治。
ブレスに耐えられるのがイゼルナ、クリス、ラレンティアくらい。
雷ダメージを与えられるのがペルスヴェル、オルウェン、クリス、イストバル。
炎はアイギナ、オルウェン、クリス。

フェイ「…心なしか苦しいように見えるのですが…」
クリス「魔法隊が虚弱な上に竜倒した後が楽そうだからってか弱いの集めてるから…」
イゼルナ「いつだって崖っぷちですし…」
オルウェン「あ私魔法技能1のままなんで期待しないでくださいね★」

と思ったら命中30%×必殺12%とかで2,3発必殺ってくれたオルウェン。

セネ「すごいやオルウェン!」
オルウェン「いやあ」
クリス「おっとそろそろ持病が出るわ。オルウェン、帰って。」
イゼルナ「あハーフヒール返してください」
ペルスヴェル「あサンダーください…」
オルウェン「…ハイ…(離脱)」

後は久々にまったりとイストバルに経験値集めたりしてたら セネが砂漠の中に落ちた
落とし穴の中にボス竜トールと聖剣。

セネ「ギャー冗談みたいなディフェンスの竜が地下にいまーす!!(よじ登り)」
クリス「……えー、アレにダメージ与えられる人ー」
アイギナ「残り5回のヘルファイアーなら…」
イゼルナ「残り7回のホーリーなら…」
クリス「全部当たったら倒せるかしら…で1回ごとに瀕死になって高確率で戦闘不能、ヒールUの残りも少なくてイゼルナがダメージ受けたらポーションもなくて」
イゼルナ「逃げましょう
セネ「必殺出そう姐さん!」
アイギナ「そうホイホイ出せたら苦労ないわ!」
クリス「先制ホーリーの後にアイギナが戦ってイゼルナが回復、戦闘不能になったら囮を投入して」
ペルスヴェル「えらい消耗ですね」
フェイ「あのー聖剣だけ取って逃げればいいのでは(さくり)」

て抜いたらフェイ専用剣になったらしいよ剣使えない人だったらどうなるんだろう。
で正に転びまろびつって感じで逃げた。
野郎穴の外まで追ってくるんじゃねえよラレンティアの竜は降りられないくせに!!

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