ベルウィックサーガプレイ日記 5章

俺の父ちゃんはベルナードさんの副将だそうでベルナードというのが実に手堅く美形だ。
そんで父ちゃんより偉くて強いのかなあいいなあ父ちゃん。

リネットからの手紙でもノロけられてしまったベルナードに糸を貰ったんだって!
いいなあ妹…!(ギリギリ)おれそっちに行きたいなあ…!!

 

■城砦防衛

ロズオークの息子バンミリオンの軍がやられそうです。

ウォルケンス「敵を疲弊させたところに俺が颯爽と助けに出るかな!」
ヘルマン「そこでもしロズオーク殿が裏切ったら陛下のお命が危ないかと」
ロズオーク「何を言うか!」
ウォルケンス「そうか。じゃやめよう」

ウォルケンス…横暴バカかと思ってたらただのヘタレ傀儡…?
で我々シノン軍の出番です。危険な仕事はシノン軍、政治の軋轢にシノン軍。
とんでもない戦なのにまたおつかいもいっぱいだしな!便利にされてるなあ!

リース「えー、パッと見既にキツそうですがどんどんキツくなること請け合いなので皆ムリすんな。いのちだいじに!」
レオン「どうかしたんですか押せ押せ公子…!」
リース「だってムリだもんコレ完全クリアとか!最悪城に篭もってりゃクリアはできるだろ!」
マーセル「イヤ市民守れよそこの援軍!俺は一人でも市民を守るぞー!!(ダッシュ)」
リース「何なんだよおまえこれ以上仕事増やすんじゃねえよ!市民と城守りながら頑固親父と頑固ナイトと敵兵まで説得ってふざけんな俺だって人間だよできることとできないことがあんだよばかやろう!!
ウォード「…お疲れですなリース様…」

もうほんと全部やろうとしない方向で…とか言ってついついやってしまうんだが
とにかく今回は護りに回っても死ぬんだもん!(リセット)
で いつもはケチって雇わないウォローと酔いどれクリフォードと
前半の貴公子オルウェンを雇って出直し。

リース「流石強いな酔いどれ。もう育ち切ってる感じだけど…」
オルウェン「15ターン防衛かあ…20ターン目に離脱すること考えなくていいな…」
リース「だからお前20ターン来たらどうなるの…何で使えないジャヌーラ持ってるの…!!

使えるようになるんだろなあ…そんでやっぱり攻撃してくるのかなあ…。

セネ「探索とムンバ捕縛完了ー」
リース「ムンバ無抵抗か…やる気ねェな…」
イゼルナ「エレックさん説得しましたー」
クリフォード「南門前は一掃したぞ」
リース「おおやっと先が見えてきた…」
敵将ライアーク「増援はまだか!ボルニアの全軍を投入するのだ!!

しなくていい よ … ! ! !(切実)
おまえなに5章とかでいきなり総力戦(ティアサガ34章)やってんの…!!

マーセル・ウォード・エルバートが主に防波堤になり、
クリフォードが駆け回って後はセコセコ援護射撃。
馬がすごい死んだ。馬下りといた方がいいかと思いながら下りる余裕なかった。
シルウィス強いなーつうかバンミリオンと仲いいんだろうか。

リース「…よし何とかもちそうだ…ついついイベントも済ませちゃってるし…」
シロック「気付けば敵将と数騎ですね!」
リース「うん心残りと言えば敵将くらいで…」
クリフォード「……」
リース「…………あと1ターンか……」

残り1ターン、敵将ライアークに届くのはリースとクリフォードのみ。

クリフォード「…えっとまあ防衛が目的な訳d」
リース「一緒に突っ込もうかクリフォード★

シロック「つうかよりによってこんなギリギリに!!」
クリフォード「俺はまだしも公子の方がかなりヤバいぞ…?」
リース「大丈夫さセーブ直後だし!(強気)一番強い武器でライアークを斬ってから気合野郎の攻撃を受けといてくれ」
クリフォード「エートあいつすごい気合い溜まってるんだが…!ぐは!!」(気合い解除)
リース「よしロードグラムの切れ味を試してくれるわ!食らえライアーク!!」(ざしゅ)
ライアーク「く…なかなかやるな…」
リース「チッ死なないか…!」

ここまでかという時、まだギリギリ届くであろう人発見。

リース「レオン、クリスの馬借りて来い!」(両手を広げて)
レオン「全然無理ですよ!俺じゃ盾でガンガン弾かれるし!!」
リース「じゃ壊せ
レオン「ハイ?」
リース「死闘で盾叩き割ってから倒せ
レオン「ていうか何の為にそこまで!?

3撃で死ぬレオンがアデルとの連携もないままガンガンガンガン
盾を突きまくって 壊してから更に地道に倒してくれました。えらい子!
何の為かと言うとやっぱり『そこに敵がいるからさ』かしらね…
あの盾こそ欲しかったけどね…。

ところで待伏せするからあんま気付かなかったけど
アデル守備力3のままだよクリスより低いんだ!
おおこんな子に先頭立たせてたなんて…!!(そしてこれからも立たせる)

 

■山狩り

捕虜が逃げたので追う。

ヘルクト「狼煙で帝国に助けを…」
レオン「させるかー!!」

前マップの続きで唯一騎乗のレオンで反射的に止めてしまったが
増援おびき出した方がよかったのかな…
まあ前も歯が立たなかったしいい加減疲弊してるのでいいか…と
まずプレイヤーが疲弊してるので賊も大概逃した。グダグダ。

シロック「さァ離脱するか…」
クリス「待って、折角だからオルウェンを変身させましょう」
オルウェン「させましょうて!俺20ターン以内に離脱しないと」
クリス「どうなるか見ておこうと言っているの。大丈夫、皆逃げとくから(ダッシュ)」
セネ「どうなるのかな〜(わくわく)」
オルウェン「…………」

でなんか苦しみ出してダークマージになる。

オルウェン「…うう…ウルバヌスの呪縛が…!」
ウォード「誰だウルバヌスって」
クリス「まあこんなものでしょうね。ハイ離脱
レオン「エッオルウェンは!?」
クリス「ついてくるんじゃないかしら…」
アデル「……(かわいそう)」

後々ウルバヌスさんが出てくるのかしら…。
エルバートすごい酷使してるけど実は全然成長してないな…!グラフ真横這い!

 

■ルミエール

工房のルミエールが攫われたので助けに行く。
一通り被害に遭わないと気が済まないのかあの商店街。
2,3顔のいい賞金首がいて気になるけど仲間にならないよなあ…クリシュナ…。
ルミエール他には避難してもらわなきゃいけません。

ルミエール「でも震えが止まらなくて」
アデル「このお守りを持っててください」
ルミエール「ありがとう…」
アデル「実は俺の部屋の鍵ですけどね!」
ルミエール「エッじゃあ要りません!

何だこのフラれイベント

これだけ!?実は事情がとかお友達からとか続きもなく!?
アデルルミエールお似合いとか思ったのにあああなんか条件足りなかったのか!?

武器取ろうと思っても捕縛がサッパリできませんよ…。
つうか軽症確率って潜在的に持ってるモンなの!?
未だにパラメータの見方が一部分からないんだけど!!
レオンが新品のラウンドシールドを壊されやがった…(泣)。
イゼルナプリーストにクラスチェンジ。

ところで工房の人たちは一声かけたら材料まるっと預かってくれて
集まったら「今コレかコレが作れますよ」って教えてくれ。

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