ベルウィックサーガプレイ日記 1章

ついに出たティアサガの続編!どの辺が続編なんだろう…!

 

■戦う理由

勢力を伸ばす大国に追い詰められつつある小国達(ベルウィック同盟)。の構図を理解した他は顔グラしか見てませんでしたがなかなか初っ端からこれぞというのはいないな…あれだけおやじがいて…!(ギリギリ)

★スタメン★

公子リース……俺。金髪ぼっちゃん。
レオン……ナイト。印象薄い。
アデル……ナイト。印象薄い上にレオンとかぶる。
シロック……ホースメン。ホースメンあんま使えたことないけど馬+弓好き。
ウォード……ジェイガンかドーガかイヤイヤこう見えて実は若くてすごい成長してとか思ってたらオールドナイトって書いてあってなんか全てを諦めた

画面見にくいけど慣れれば大丈夫だろう…ヘックス好きだ!
同時ターン制にトキメいていたらなんか腑に落ちない同時ターン制。
タクティクスオウガ型がいいな俺…。

敵軍に遭遇してるだろうシスターイゼルナを助けに出陣。
シスターったらそれ以前に男達に騙されてます間に合うのかコレ!
と思ったらどこぞの兄ちゃんが助けに入る。

ディアン「お前らみたいな奴は無性に殺したくなるんだよ!!(斬)」
イゼルナ「あああ助けてくださってありがとう!でも殺したの!?貴方も怪我をした!?」

シスターはあっちこっち心配して大変ですがまずこの人2撃で死ぬし
回復も癒しもできるのにポーション一個しか持ってないしお前が一番危ない

リース「いいからその兄ちゃん盾にして北に逃げろー!!」
イゼルナ(おろおろ)
ディアン「なんか遠くから早速ヤな指示出してる奴がいるな…(血ーだくだく)」
リース「助けに回るか…そこの橋陣取ってるおっさん(ベンハー)とは誰か話せた?」
ウォード「サッパリです」
リース「名前付きだから寝返らんかと思ったが…むっ援軍だ!オーイ君らそこのおっさん口説け
エルバート「いきなり何だ!!
クリス「エートおっさん口説けませんがー
リース「つうかアンタいきなりグラがイゼルナとかぶりすぎ
クリス「余計なお世話だ」※戦場の端と端の会話
リース「あっディアンがおっさん口説いてみてない、行けディアン!」
ディアン「つうかシスターが死ぬぞ!」(こっちも死にかけ:行動済)
リース「レオンが間に合う!行けレオン、走り込みアタック死闘編!!」
レオン「…シスター…生きてたら回復よろしく…(泣)」(死闘)←決着がつくまで戦闘
リース「なるほど自発したらたまったもんじゃないスキルだと思ったが使えるなあ死闘」
レオン「勝てる確信ないとなかなか使うもんじゃ」
リース「だってお前よりイゼルナの方が死にそうだ。ホイ次来た」
レオン「ホイホイ死闘させないでください!」(ざしゅざしゅ)(やってる)

操作説明が鬱陶しくなくてよかった。
「15ターン目までに金目のものを用意しろ」って親切だな敵…。

敵ボス・リッチェンスはクリスで射る。
未だに攻撃返されないか再移動できるのか確信が持てなくてビクビク。
HP1になったので折角だからロード様の出番と思ったら俺様経験値ゼロ

クリス「あれだけ人働かせといて何やってたんですかアンタ…」
リース「…ウーンおかしいな…?」

多分レオンとリースを混同してたレオンすげえ働いてるしな!
ちょっとはやっとかんととリッチェンスに攻撃。

攻撃を弾かれた!
リースは武器を扱えなかった!

リース「駄目っぽ…!扱えないって何!?戦わずして負けてるよ俺!?」
エルバート「ショック受けてないでとっととやれ…(ロングソード交換)」

エルバートがパシって買ってきてくれたロングソードに持ち替えて
丁度1ダメージ与えて勝利。俺の弱さに感動。

 

そのへんの国に世話になることになって部屋と美人秘書ティアンナゲット。
ウォルケンス王の扱いがひどいけどね!イビりじゃん!

リース「かくかくしかじかでよろしく頼みますよ」
ウォルケンス「田舎者は方言がきつくて言ってることが分からんなァ。あ謀反起こしたいって?よし処分しよう!」
シェンナ「耳が遠くなったんじゃないですか兄上。普通分かるし」
リース「やれやれこんな小姑みたいな嫌味は可愛いものだよ」

つうか俺のこと始末したくてしょうがないんじゃないこの人…!
シェンナもリースもボーっとしてそうで肝が据わってること。
庇おうとしてくれてるロズオークのおっさんが必死でなんだか申し訳ない。

そんな時軍馬が根こそぎ盗まれました。
ウォルケンスの野郎の仕業かと思いましたが言えませんので当面徒歩移動です。
傭兵たちはいちいち金が要りますなんてこと!
ディアンあたり情に流されて勢いでついてきちまえよ!!(命令)
金がないので倹約生活です。でも酒場で会ったウォローは雇った。

ティアンナ「高いのに…」
リース「あんまりナバールだから反射的に」(形容動詞:ナバールだ)
ウォード「リース様、賊討伐の依頼が」
リース「じゃ皆に行かせよう。差し当たり強いエルバートに任せた!」
エルバート「アンタ行かないんか!」
リース「俺だって行ってレベル上げしたりツッコミ入れたりしたいけど行けないんだよ!」

リースのレベル上げがより大変になるじゃないか…!
残ったところでウォルケンスに苛められるだけだよ行っちまえ俺…!

 

■非道の兄弟

エルバート「…公子とウォード隊長と馬までいなくなったか…」
ウォロー「いなくとも充分勝てるが」
アデル「向こうもフォーク持ったムサイ山賊だしな…」
レオン「何だフォークって…何だムサイ山賊って…」
シロック「なんかさあ2軍vs2軍みたいな見放された感ていうか」
クリス「イヤ私達こそ主戦力で公子は育ってないし!」

なんとなく打ちひしがれながら淡々と攻略。攻撃がお互い当たらなさ過ぎる…!
ウォロー先生強い。ところでやっぱり武器って壊れるんだろなあとやっと思い始めた。

 

■若き騎士たち

町の便利屋・リース達は毒を撒いたナントカ教団の所にのりこみました。
つうか皆勝手に仕事引き受けてくるんだから!俺出撃しないけどね!

エルバート「ボスにオーブ運んでる奴は俺が追う。あと俺多分バーサクかかるからよろしく
シロック「イヤよろしくとか無理!アンタ一番ヤバいって!!」
クリス「何故ここのリーダーになると押せ押せになるの…?」
※のひらが混じるからです

エルバートは単独で全力で某ラーゼンクロー→ボスへと突っ込んで
バーサクかかって狂乱してたけど最後までノーダメージだったおまえすごい。
ところでラーゼンクローの鎖骨が気になる。

イゼルナと死闘レオンが仲良くHP1になりました。

レオン「シスター、他人の世話よりいい加減自分も回復しろ!!」
イゼルナ「イエ貴方を治療します!で すみませんがこの敵(HPフル)を何とかして下さった方が」
レオン「……1ターンで?」
イゼルナ「ええ」
レオン「……アンタの回復って8だけだよな?」
イゼルナ「ええ」
レオン「………………行ってきます……………(死闘)」
イゼルナ「行ってらっしゃーい」

イゼルナを助けるために死闘で死にかけるレオンの図が出来上がってる…。
そんで死闘1ターン目でスピア壊れたりね!死ぬ死ぬ!(生きてた)

いつか先走って死にそうな飛び入り騎士ルヴィとアーサーですが
アーサーの固さにびっくりです何この安心感。お前なる兵種間違ってる。

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